【広沢・西山教室】定期テストに向けての教室開放の利用と効果

虹の風学修館　広沢・西山教室長の岡本です。
虹の風学修館では定期テスト対策として３週間前からの学習に取り組むよう指導しています。昨年度からは、家庭学習の習慣化のために教室開放の積極的な利用を呼び掛けてきました。各教室で見られたすばらしい例をご紹介します。

西山教室の例

昨年から入塾しているA君は中3になったこともあり、いつもよりも真剣に3週間前からのテスト勉強に取り組みました。
「普段からノートまとめをすることで、学校の問題集を3週間前にほぼ終わることができた。改めて定期テストに向けて、今まで取り組んだノートまとめを見直し理解を深めていきたい」
「今回は学校の小テストでも良い点を維持しているので精神的に余裕がある。教室開放で家庭学習の確認を毎日してくれるし、頑張りを褒めてくれるので張り合いがある。」
と話してくれました。
教室開放では、別の学年のB君も同じ室内で取り組んでいます。「先輩が毎日頑張れるなら、僕もできるはず」という相乗効果が生まれており、嬉しいかぎりです。

広沢教室の例

習い事のため部活動に入っていない中1のC君は、放課後毎日塾に来て勉強に取り組んでいます。「忙しいから勉強ができない」のではなく「忙しいからこそ隙間時間に勉強をする」姿勢が立派ですね。
過去にもこのような生徒がいましたが、成績優秀で、卒業後も高校サッカー日本一の際のメンバーに入るなど文武両道の素晴らしい活躍をしています。

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ご興味のある方は、ぜひ一度ご参加ください。まずは見学からでも大歓迎です！
もちろん体験生も教室開放が利用できますし、それぞれの生徒に合わせたテストに向けた学習内容の提案をしていきますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
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