【小学部春のワークショップ】今回のテーマは「いのち」!
虹の風学修館 小学部の塩崎です。
虹の風学修館 小学部では、年2回、春休みと夏休みにワークショップを開催しています。
「ワークショップ」とは、通常の塾授業とは異なる特別なイベントのことです。
今回のテーマは
「お弁当の中身はどこからくるの?お弁当に詰まっている物語を探ろう」です!
「いただきます。」の意味を理解していますか?
焼き魚、から揚げ、たまご焼き、ミニトマト、チーズ、リンゴ・・・
普段何気なく食べている食べ物は一つ一つの“いのち”です。
その “いのち”に対して
「いただきます。」
「ごちそうさまでした。」
この言葉にはどんな意味があるのでしょう?
きらいな食べ物は残していいのかな?
もったいないってどういうこと?
食べなかった“いのち”はどこへ行くのでしょうか?
“いのち”への感謝を考えよう
ワークショップ当日は、お茶目でかわいらしい動画を見たり食べ物を題材にした絵本を読み解いたりしながら、“いのち”が私たちの元へやってくるまでの物語、“いのち”への感謝を学びます。
最後には、ありがとうの気持ちを込めて、粘土のお弁当を実際に作ります。
いつも何気なく、あたりまえのように食べているお弁当。
そのお弁当を毎朝作ってくれている人がいつもどんな気持ちで作っているのか…
イメージを膨らませながら作っていきましょう。
春のワークショップは春休みに各教室で開催いたしますので、是非お友達と一緒にご参加ください。
塾生でなくてもOK!ワークショップだけの参加もOK!
まずはお気軽にお問い合わせください。
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